クイズイベント!
どうもお久しぶりです
とく書くネタがなかったので
サボってましたw
さて今回イベントは久しぶりに
真面目にやろうと思いまして
めざせプレチケ٩( 'ω' )و
今回は討伐などではなく
クイズですね
昔あったクイズイベントの過去問が
そのままでてるみたいなので
引っ張ってきましたw
スペシャルサンクス
ステラセプト wiki Note 桜様
〇 YES
・各地でモブ討伐の仕事を依頼するシュミットの趣味は、くだらないダジャレを言うことである。
・ステラの属性の種類は現在確認されているところ『マルス、アクア、ガスト、マグナ、ライザ』の5種類である。
・タビト湖畔にはスウド草が生息している。
・メイサ洞窟ではアクアトリュフが採取できる。
・ドゥーペには尾ヒレがある。
・ウィンクルム上層区にいるテルティ族の女性はディナールである。
・現在、ウィンクルムとノードゥスを行き来している小型艇は、ネカルである。
・メラクの森のパトロールを担当するジョーンズが
可愛くて仕方のないモンスターは、フンバーである。
・メラクの森に生息するディエゴを1000匹倒したら得られる業績称号は「猪口才な」である。
・ウィンクルム上層区の突き当たり、向かって左にいる赤い方がアイテム販売員で、右にいる青い方がコレクターである。
・ベネトナシュ海岸には数多くの巨大なテーブルサンゴが生息していて、美しい風景が楽しめる。
・眼鏡をかけたアルキバの戦士で最弱の戦士の名前はオルバースである。
・ベネトナシュ海岸にいるアイズは、人が苦手である。
・エニフは変態的なほどにステラのことを愛している。
・ベネトナシュ海岸に生えているサダルサンゴは白くはない。
・テルティ族の家は、崖の上から吊るされた袋のような形状をしている。
・マチルダ・アルシャウカットの階級は中尉である。
・ステラ研究所のエニフの後輩は、ヒムカと、ユードラである。
・スフィア系の武器を改造するには必ずスフィアマギが必要である。
・22世紀のアニメ「終末幻想機関魔女ツバサ」で
ヒロインたちが戦う相手は、第六天魔王ムドーである。
・アルキオネ遺跡に生息するナイトバットの目は赤い。
・ノードゥスの里にそびえているのは霊樹イグドラシルである。
・モンスターを討伐依頼しているシュミットとジゼルは双子の姉弟である。
・アルキオネ遺跡にいるユストゥスはアルキバ遊撃隊に所属している。
・フェクダの滝にいる戦士、ペキンパの父は、アルキバ議員、フェイス・ペキンパである。
・テルティの里ノードゥスにいるテルティ族の3人の赤ちゃんはフラン、サンチム、ドゥーシムである。
・アルキバー最年少の戦士ラリィの年齢は11歳である。
× NO
・フェクダの滝を任地とする中のいい2人組、キティとローティは双子である。
・メラクの森からメグレズ湿原に入って、さらに
そこを抜けると次にあるのはメイサ洞窟である。
・アリオト火山のガルオンは、背中に水晶を背負ったトカゲのようなモンスターである。
・初めてバーストしたときに得られる業績称号は「気持ちいい」である。
・ドゥーペ草原にいるバングバンの皮膚の色は、オレンジ色である。
・タビト湖畔で任務につくフロストがかぶっている
頭装備は、フェクダヘルムである。
・ウィンクルム上層区に置かれている武器製造・改造・精錬を一手に担う機械はリサイクルである。
・メイサ洞窟に生息するヴァローナには目が8個ある。
・古くからサダルスウドに住みついている原住民は、クンド族とテルティ族である。
・アトラス湿原で任務についている上半身裸の戦士の名はワイルダーである。
・マスティックが生息しているのは、メヲクの森である。
・オレンジゼリーは戦士たちのHPを120回復する効果がある。
・ウィンクルム商業区のギルド管理人の向かいに店を構えているのはコレクターである。
・ベネトナシュ海岸からノードゥスへ行くにはメイサ洞窟を通っていけばいい。
・戦士が使える基本的な武器3つは、ブレイドとブラスタとボールである。
・ミザールダムにいる黒とオレンジのカエルのモンスターはブルパである。
・メグレズ湿原にいる戦士、ワイルダーは前科22犯の大悪人である。
・メイサ洞窟での任務を遂行中のエスターはかつて「ホッカイドウ」と呼ばれた地域の言葉を話す。
・集めた太古の記憶の数が記録される特別な書、それが「ステラ星典」である。
・ウィンクルム商業区にある巨大転送装置を使えば、いっきに地球まで行けてしまう。
・マイアー樹洞のオレンジ色の果実は、実はアルジルの卵である。
・タイゲタ渓谷で長い1本綱を渡った先にいるテルティ族ナイルはそこを自分専用のダンスエクササイズのスタジオにしている。
・アルニタク洞窟にいる巨大なケールッサの名前は「クイーンケールッサ」である。
・エニフが埋め込んでくれたステラ観測器の名前は、「スナッチャー」である。
・若い研究員ヒムカが愛用している機械は反重力発生装置である。
・祭り好きのテルティ族クワチャの姉はコロンである。
・最初にサダルスウドにやって来た人々をテルティ族は「ラティフトー」と呼ぶが、これは「激しき人」という意味である。
・情報部の戦士カスタリアは大佐である。
・ミンタカの目と目の間にあるコブはエメラルド色に光っている。
・マイアー樹洞に生息するモンスター、マンドラゴラの頭には真っ赤な実がなっている。
・テルティの里ノードゥスの長はクロイツァーである。
レッツカンニング!